初音ミクについて考える自分について考えてみた

何度かエントリを立てているのを見ていただければ分かるかもしれないけれど、ぼくは初音ミクについて考えることを楽しいと思っている。どうしてぼくは初音ミクについて考えることを楽しんでいるのかというと、答えは単純だったりする。

以下を見ていただきたい。ぼくがブログで書いていることは大体以下の4つにカテゴライズできる。

  1. オタク系/サブカルチャー周辺に関する言及
  2. 文芸関連の考察
  3. 音楽
  4. フットボール

これらはいずれもぼくが好んでいるもので、ブログではここら辺のことをそのときの気分次第で書いているわけなんだけれど、初音ミクについて考えることは1と3を同時に考えることにつながる。好きなものを2つ掛け合わせたテーマなんだから、それは楽しいに決まってる。早い話が初音ミク語りはぼくの好物なのだ。

だからぼくは、初音ミクに関する消費が発展していって、もっと色んな動きが出てくればいいなと願う。例えば、ニコニコ動画で人気となっている初音ミク関連の楽曲をサンプリングして新たな初音ミクの楽曲のネタとして用いるとか、そういうメインストリームのミュージック・シーンで見ることのできるような動きがあってもいいと思うし、もっと極端なことを言ってしまえば初音ミク関連の楽曲同士のマッシュ・アップが繰り広げられるような状況も見てみたい。そして、既にそういう動きが始まっていたとしてもおかしくはないとぼくは思っている。

ポストモダン以降の状況とウェブというフィールド。そこに初音ミクが交わることでどのような消費を見ることができるのか。ぼくの興味はそこにフォーカスされており、それについて書くつもりの一連のエントリの続きは、近いうちに公開したいと考えている。