WIRE 09

Dusty KidのライヴセットからJoris VoornのDJという流れに惹かれて行ってきた今年のWIRE 09。

  • Disty Kid / Here Comes The Techno

Dusty Kidの『A Raver's Diary』は今年かなり聴いている作品のひとつ。なので楽しみにしていたんだけれど、この日のセットは45分しか枠がなかったのが残念。"America"はもっとタメの効いたプレイで聴いてみたかった。

Joris Voornは、やっぱりとにかくゼロ年代屈指のクラブアンセムのひとつ"Incident"で踊ることができたことがすべてで、ぼくにとってのハイライトだった。BPMは少し落として、ミックスもオリジナルのままではなくて分解と再構築がなされたものだったけれど、間違いなくフロアにユーフォリックな瞬間を生み出していたと思う。

そしてWIRE 09が開催された8月29日は故Michael Jacksonの誕生日でもあった。石野卓球が"Beat It"をスピンしていたのを見て、その影響の大きさを改めて認識した。